ブログ
2023年 11月 27日 文化祭に行こう!
だんだん寒くなってきましたね…インフルエンザやコロナにかからないよう気をつけて過ごしましょう!!体を冷やさないようにしてくださいね!
今回は志望校の文化祭に行くメリットについて書きたいと思います!最近色々な大学が文化祭をしていて賑わっていると思います。私自身も自分の大学の学科やサークルで出店してとても楽しかったです!友達の大学の文化祭に覗きに行くと、それぞれの大学でだいぶ雰囲気が違くて面白かったです!
受験生の方々は難しいと思いますが、そうでない方々は文化祭に行くことをオススメします。文化祭に行くことで自分がこの大学に入ったら…のイメージがつきやすくなり、より勉強に対するモチベーションも上がると思います。学校見学ではあまり見れない普段の大学生の様子も見れるのでより大学の雰囲気をつかみやすいと思います。私の体験談になりますが、私自身高3の秋に第1志望校を地方にするか都内にするかで迷い、思い切って地方の大学の文化祭に行きました。そこで自分が思っていた雰囲気と違い、都内の大学に志望校を決めることが出来ました。もし実際に大学を見ずに受験して通うことになったらと思うと行っておいて良かったと今思います。
もう文化祭シーズンは終わりかけですが、ぜひ自分の大学に足を運んでみてください~!
次のブログ更新は平澤先生です!お楽しみに~!
ここからはお知らせです!
ただいま東進ハイスクール千歳烏山校では、冬期特別招待講習のお申込みを受け付けております。
対象は高2生、高1生、高0生(0年生とは高校生レベルの学力を持つ意欲のある中学生)です。
東進生の講座を実際に体験できるチャンスです!!
12/12(火)までのお申込みで3講座まで無料(15コマ=1講座5コマ×3)で受講できます。
それ以降でのお申し込みとなりますと
12/19(火)までで2講座
12/26(火)までで1講座 無料体験が可能です。
東進ハイスクールでは一人ひとりに合わせた学習システムを提供しているので、この機会に是非体験してみてください!
2023年 11月 25日 時間の使い方について
こんにちは~担任助手の関根です!
今日で11月も残すところあと一週間になりました。早いですね~!!毎年時の流れにはびっくりしているのですが私自身いつも9月以降の流れが速いように感じているのですが皆さんどうでしょうか?!受験生の皆さん、日に日に本番へのカウントダウンが身に染みてくる頃かと思います。本当に時間の流れは残酷なもので本番までの時間は残されたものしか残っていません。この残りの時間をどう使うかは皆さん次第です。最後の追い込みで大逆転が起きる可能性は残っています。気持ちが負けることなく最後までやり抜いてください!!
さて今回は残された時間の使い方について書きたいと思います。
今皆さんのほとんどは第一志望校対策演習や単元ジャンル演習、二次私大の過去問などに取り組んでいるかと思いますが進捗はいかがでしょうか?毎週のグルミや受付でやれやれと口酸っぱく言われていても復習に時間がさけなかったり、模試が多くてまとまった時間が取れにくいなどでなかなか思うように進められていないなんてありませんか?まず基本として何をいつやるのかはルーティン化させるといいです。今何をやろうかと考える必要がなくなるからです。私は過去問演習は学校が早く終わる木曜日と土曜日に、それ以外の平日は問題集や単元ジャンル演習、第一志望校対策演習などの演習を、日曜日は調整日として模試を受けたりその週にやる予定で出来ていなかったものをやるひとしていました。
まあここまではやってますよ!という人は多いかとは思いますが、大事なのは完璧にこなそうとしないことです。全てを完璧にできるようになってから次に進もうとするといつまでたっても先に進みません。限られた時間で達成したいところまでこなすには、基礎が大事というのは大前提ですが、ある程度演習「量」に重きを置いた方がいいこともあります。また以前のブログでも話したことがありますが、模試や過去問の復習度合いも今の自分のレベルにあったように取捨選択することが大切です。よく悩みの種になるのが単元ジャンル演習のすすめ方ですが、間違えた問題を出来るようになるまで永遠に復習していても汎用性がありません。私はそう思っていたのでとにかく量をこなすことが大切です。実際この校舎で単元ジャンル演習の修得率が高い人ほど演習量は多いです。完璧にやりすぎない方がいいこともあったりするので、ちょっと自分の時間の使い方、見直してみてはどうでしょうか?
ここからはお知らせです!
ただいま東進ハイスクール千歳烏山校では、冬期特別招待講習のお申込みを受け付けております。
対象は高2生、高1生、高0生(0年生とは高校生レベルの学力を持つ意欲のある中学生)です。
東進生の講座を実際に体験できるチャンスです!!
12/12(火)までのお申込みで3講座まで無料(15コマ=1講座5コマ×3)で受講できます。
それ以降でのお申し込みとなりますと
12/19(火)までで2講座
12/26(火)までで1講座 無料体験が可能です。
東進ハイスクールでは一人ひとりに合わせた学習システムを提供しているので、この機会に是非体験してみてください!
2023年 11月 25日 寒いけど勉強がんばろう
こんにちは~担任助手の濱島です~来月の今日はクリスマスですね~もうサンタさんは来てくれないのですが個人的には一年で一番好きなイベントです!イルミネーションなどで街がきれいなのは勿論なのですが何より冬が好きなので毎年楽しみにしています(illuminationはilluminate (v.)の名詞形ですがこのilluminateの方には「照らし出す」という意味合いから「明らかにする(≒clarify)」という意味もありますね)。
さてそんな時期ではあるのですが皆さんにとっては二次試験対策が勉強の主軸となっている時期ではないでしょうか。。。なので軽くですが二次試験対策の方法について少し書いていこうと思います!
二次試験対策でとても重要だと個人的に感じているのは「似たものに触れる」ということです!実際二次試験対策を進めていくと当然ながら出題される問題形式なども順を追って染み込んでいくと思うのですが、そこで大事になるのが”応用力”だと考えます!問題の出題パターンとしてAというものを過去問演習を介して得たとしても、実際A’に対応できなければ何の意味もないわけですね。なので過去問だけで解決策を求めるのではなく、とにかく似た他大学の問題も解いてみることをおすすめします!英語の誤文訂正なら誤文訂正、社会の長文論述なら長文論述というように豊富な出題パターンに対応できるようにしておきましょう!!そのための単元ジャンル演習や第一志望校対策演習です!
個人的に英語に関しては過去問解く中でインプットの量が非常に多いと思います・・・。最近自分は英語を読んでいて”gag order”(「裁判内容の報道禁止令」)という名詞句に出会いました。調べてみるとこの意味であって、加えてgag自体が「猿轡」(n.)、「言論を抑圧する」(v.)という意味であることも知ることができました。知らない単語や表現に出会った際、可能な限り類似的、派生的な語句までしっかりとおさえて覚えていけると学習の内容としては非常に実のあるものになると思うので、習慣づけてみるといいのではないでしょうか!
特に一部の問題では熟語単位での暗記さえしていれば解けてしまうような問題があると思います!上に書いたような類似表現で一つ例を挙げると、「降伏する、屈する」と言う場合、give in, surrender, succumb, capitulate, knuckle underなどが挙がり、降伏する相手を示す場合には全てtoを付随させる、というところまで掘り下げることができます。常日頃からこのように暗記量重視で英語の勉強をしていると言い換えなどを問う問題の多い大学受験の英語ではメリットが大きいかもしれません!二次私大の過去問を解いていく中でどんどんこうしたものを見つけながら暗記量を増やしていきましょう!
次のブログ担当は中田先生です!お楽しみに~
ここからはお知らせです!
ただいま東進ハイスクール千歳烏山校では、冬期特別招待講習のお申込みを受け付けております。
対象は高2生、高1生、高0生(0年生とは高校生レベルの学力を持つ意欲のある中学生)です。
東進生の講座を実際に体験できるチャンスです!!
12/12(火)までのお申込みで3講座まで無料(15コマ=1講座5コマ×3)で受講できます。
それ以降でのお申し込みとなりますと
12/19(火)までで2講座
12/26(火)までで1講座 無料体験が可能です。
東進ハイスクールでは一人ひとりに合わせた学習システムを提供しているので、この機会に是非体験してみてください!
2023年 11月 19日 二次過去問
こんにちは!担任助手の森堅輔です!
最近はとても寒いですね。僕は今日コートを着てしまいました。寒いですね。
それに伴って、今回はタイトルにある通り2次私大の過去問のついて3つお話していこうと思います。
①演習方法
過去問の演習方法日ついてですが、これは当たり前ですがやはり試験本番と同じ時間で実施し、その時間内でできたところ一旦回答をやめ、回答用紙を提出するという方法が一番良いと思います。もちろん時間内で解けなかったところはやらなくて良いというわけではありません。解ききれなかったところは後で時間を計りながら、どれくらいでできるのかもわかるようにしながらやるのがおすすめです。
②復習について
復習についてですが、東進ではシステム上解説授業を見るようなれるのが解いた日の翌日となってしまいます。そのため解き終わった当日その過去問をほったらかしにするという生徒もいるのではないでしょうか?これはあまりよろしくないです。過去問を解き終わった日は別の勉強をするのではなく、その過去問の答え合わせをし、どこが間違っていたのかを調べ、間違っている箇所があれば、そこを解き直すということが非常に大切になってきます。
そして回答を提出した翌日はその解説授業を忘れずに見るようにしましょう!たまに生徒からわかってるとこでも見た方が良いですかとの質問がきますが、見た方が良いです!なぜかというと自分が分かったつもりになっていただけだったり、もっと良い解き方があったり、その大学特有な解法などの重要事項を話している可能性もあるからです!
③2周目について
過去問を8月から始めるメリットの一つに2周目を実施する時間を取れるということがあります。ここからは自分の経験談になってしますのですが、自分は私大の2周目を試験本番2週間ほど前から行っていました。2周目ということもあり、すらすらと解くことができ、その大学学部でどんな問題がでるかを再確認することができました。ここで個人的に大切だったと思ったのが、スラスラと解くことできたということです。なぜかというと、すらすらと解き、点が取れたという自信を得ることができるからです。自分が志望校に受かれたのはこの自信のおかげであったと思います。
以上3つが過去問に取り組む上で重要なポイントであると私は思います。
今は思うように解けなくて自信を無くしている人もいるかもしれませんが、この時期に合格点をとってくる生徒はそうそういないので安心してください。
ここからはお知らせです!
ただいま東進ハイスクール千歳烏山校では、冬期特別招待講習のお申込みを受け付けております。
対象は高2生、高1生、高0生(0年生とは高校生レベルの学力を持つ意欲のある中学生)です。
東進生の講座を実際に体験できるチャンスです!!
12/12(火)までのお申込みで3講座まで無料(15コマ=1講座5コマ×3)で受講できます。
それ以降でのお申し込みとなりますと
12/19(火)までで2講座
12/26(火)までで1講座 無料体験が可能です。
東進ハイスクールでは一人ひとりに合わせた学習システムを提供しているので、この機会に是非体験してみてください!
2023年 11月 17日 共通テストまであと2か月弱!
こんにちは!担任助手の仁科です。
共通テスト本番まであと2か月ほどとなりました。勉強は順調ですか?ここから1日1日をより大事にして最後の最後まで頑張っていきましょう!
今回の本題は共通テストまでの生活についてです。みなさんは毎日何時に起きていますか?朝起きるのが苦手という人もいると思いますが共通テスト本番は早い人では9時半に始まります。起きてすぐの状態で本番を迎えるのはよくないので当然早めに起きる必要があります。今はまだ学校があるのであまりにも遅く起きる人はいないと思います。しかし、学校が休みになると生活習慣が乱れてしまう人がいます。みなさんはそのようなことにならないように早く起きる、生活習慣を乱さない意識をもって生活してください。
また、夜遅くまで勉強している人もいると思います。勉強するのはいいことですが、遅くまで起きて睡眠時間が足りなくなって体調を崩すことの無いように気を付けてください。体調を崩すとせっかく夜遅くまで勉強していても体調を崩している時間は勉強ができなくなってしまって元も子もありません。さらに睡眠不足の状態では集中して勉強することができなくなってしまいます。なので、過度な睡眠不足にならないように気を付けてください。
寒くなっているので体調には十分に気を付けて勉強頑張ってください!
次回は森先生です!お楽しみに!
ここからはお知らせです!
ただいま東進ハイスクール千歳烏山校では、冬期特別招待講習のお申込みを受け付けております。
対象は高2生、高1生、高0生(0年生とは高校生レベルの学力を持つ意欲のある中学生)です。
東進生の講座を実際に体験できるチャンスです!!
12/12(火)までのお申込みで3講座まで無料(15コマ=1講座5コマ×3)で受講できます。
それ以降でのお申し込みとなりますと
12/19(火)までで2講座
12/26(火)までで1講座 無料体験が可能です。
東進ハイスクールでは一人ひとりに合わせた学習システムを提供しているので、この機会に是非体験してみてください!