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2025年 9月 15日 夏休みが終わってもやる気は継続させよう!【玉井】
どうも!お久しぶりです!玉井です!本来であればもっと早い日付に投稿されるはずでしたが、投稿予約に失敗しており、更新できていませんでした💦割り込み失礼します😢
9月に入りましたがまだまだ暑いですね最近の私は就活やダンスサークルの公演が近いので練習に明け暮れています。ですが、ダンスは練習しすぎると腰が痛くなってしまい、最近は腰痛が悩みです
受験生の皆さんも長時間椅子に座っていると腰を痛めてしまうことがありますよね、、。椅子に座るときは浅めに座って背筋を伸ばしてみてください〜!深めに座ってしまうのはNGなようです!早いもので9月になりまし2025年もあと3か月。光陰矢の如し、というように過ぎ去った時間は戻ってこないですよね。何事も後悔はしないようにしていきたいですね〜。
さて、この時期は模試が立て続けにある人が多いのではないでしょうか!多い人で1ヶ月に3回受けることもあると思いますが、しっかり復習できているでしょうか??これからは模試の他にも単元ジャンルや二次過去問演習をしていくと思います。これら全てに共通して言えることは何でしょうか??そうです!!復習を怠らない!ということです。模試や演習で間違えた問題はみなさんがこれから得点源にすることができる、本当にありがたいものです。「間違い」とか「不正解」という言葉を聞けば悪いイメージを想像してしまいますが、何事も失敗があって学ぶことの方が多いのではないでしょうか。受験勉強においてもこれに変わりありません。最初から全部できる人なんていないです。同じ失敗を繰り返さなければいいのです!だからこそ模試や演習後の復習は本当に大切なんです!復習に時間を使い過ぎてもいけませんが自分の間違えた問題は次に絶対間違えないようにしましょう!!そして単元ジャンルでこれからたくさん演習をしていく受験生の皆さん!レベルが落ちてもぜっったいに諦めないでください!負けじと挑み続ければそれがあなたを強くしてくれるはずです!できないことができるようになった時の快感は体験してみれば本当にいいものです。
できないものから逃げずに、頑張っていきましょう〜!
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2025年 9月 14日 過去問はただ解くだけじゃない!
こんにちは!担任助手1年の岡本彩那です🐰
いよいよ受験本番が近づいている」という実感が一層強まるタイミングではないでしょうか。模試や演習を通じて成果と課題が見え始め、同時に焦りや不安も募ってくる頃だと思います。ここから先は、限られた時間の中で自分の弱点をどう補強し、得点をどのように安定させていくかが重要になります。そのために欠かせないのが 「過去問演習」 です。 夏休みまでに基礎・標準レベルの学習をある程度固めた人も、まだ不十分だと感じている人もいるかと思います。どちらの場合でも、9月以降は志望校の過去問を計画的に取り入れることが大切です。過去問は単なる「問題」ではなく、志望校がどんな力を求めているか知るための「地図」のような存在です。出題形式や難易度、解答時間の感覚を体で覚えていくことによって、入試本番を想定した実戦力を養うことができます。 取り組み方のポイントを3つ挙げてみます。
長かった夏休みが終わり、いよいよ9月に入りました。受験生の皆さんにとって、この時期は「① 時間を測って解く習慣をつける 過去問演習では「本番と同じ制限時間」で解くことを必ず意識してください。実際にやってみると、時間の足りなさや配分の難しさに驚くこともあるはずです。その感覚こそが練習で得るべき経験です。解答時間を意識せずに解くと、実力を正確に測れず、入試本番で失敗につながりかねません。
② 解き直しを徹底する 過去問を解いた後に大切なのは、丸付けをして終わりにしないことです。間違えた問題や解けなかった問題をどう克服するかが成長のカギです。参考書や解説を用いて理解を深めるだけでなく、「なぜ間違えたのか」「どの知識や技術が不足していたのか」を分析することで、次の学習につながります。ノートに弱点をまとめたり、出てきた知識を整理したりすると効果的です。
③ 演習の記録を残す どの年度の過去問を解いたか、得点率がどのくらいだったか、何が弱点だったかを記録しておくと、自分の成長が見えやすくなります。また、同じ大学でも年度によって出題傾向に変化があります。複数年分を解いてデータを集めることで、志望校の本質的な傾向を掴むことができます。 9月から年末にかけては模試も多く、学校行事もあり、時間の確保が難しい時期だとおもいます。しかし「過去問は一度手をつければおしまい」ではなく、解いて、振り返って、再度挑戦することで初めて力になります。忙しい中でも、計画を立てて少しずつでも取り組むことが合格への近道となります。
過去問に真剣に向き合うことは、単に点数を上げるためだけではありません。自分の学力と志望校との距離を正確に測り、次に何をすべきかを明らかにしてくれる重要な作業です。焦りや不安を前向きな努力に変え、過去問演習を通じて自信を積み重ねていきましょう!!
次は平野先生です🧑🔬お楽しみに!!
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2025年 9月 13日 過去問マスターになろう✨✨【伊東】
みなさん、ごきげんよう!担任助手の伊東です🍡ついに夏休みが終わり、9月に突入してしまいましたね🍁新学期いかがお過ごしですか?大学生は夏休みが長いといわれて、うきうきしていたのに私の大学は9/8から後期の授業がスタートしています、、🥲9月も心機一転勉強頑張っていきましょう!ここでさぼってしまうと本末転倒ですよー👼
さて今月は夏休みを終えた後の過去問の進め方についてお話していきたいと思います!みなさん、夏休みにどれくらい過去問を進めましたか?単ジャンを開始させるためには共テ5年、二次5年をそれぞれ終わらせなければならないので最低でもこれくらいは終わっていると思います!では残っている過去問はどうするのか?私が受験生の時に実践していた進め方を紹介していきたいと思います!
私は夏休みが終わった時点で共テ8年分二次5年分終わっていたので、9月から単ジャンを始めていたのですが実は9月中は共テや第一志望校の過去問はほとんど進めておらず、単ジャン一筋で頑張っていました!夏休みで過去問を頑張った結果自分がどの問題に弱いのかがわかってきていると思うので、単ジャンで弱点補強を徹底的に行っていました🔥単ジャンは自分の苦手分野しか出てこないので最初はレベルが下がるし、モチベも保つのがとても大変でしたが解いているうちに自分が解ける問題が少しずつ増えてきて次第に楽しくなってきますよー🧚10月からは単ジャンを進めると同時に一週間に一年のペースで併願校の過去問を行っていました!もちろん共テを解く週もありましたが自分は併願校が多かったことと共テから二次までの期間がとても短かったことからこのころからなるべく多くの併願校の過去問を解こう!という意識がありました!過去問の演習からは少し離れてしまいますが、まとめの受講や大学対策の受講もこのころから少しずつですが演習の気休め程度に受けていました!11月からは第一志望校対策演習という単ジャンとは別のコンテンツが始まり、また第一志望校の過去問を進め始めるという感じでした!
上で書いているように夏休みほど一気に過去問は行わなくなるなるかもしれませんが、過去問はなるべく継続して解いた方がいいと思います!さっき書いたように私は併願校がとても多かったので自分は早めの意識で過去問を解いていたつもりでしたが結局本番のぎりぎりまでやりたい過去問が終わりませんでした💦なので自分の経験上過去問はもったいぶらずにどんどん行っていくことをお勧めします😊解く過去問がなくなったらまたもう一周解けばいいので!たとえ夏休みが終わったとは言え過去問の進捗を止めていいわけではありません!過去問マスターになってください✨✨✨
まだ単ジャンを始められていない人!!危機感もって過去問しっかり進めましょうね⚠️9/13,14,15は三連休です!過去問の進捗が芳しくない人はこの期間で一気に進めちゃいましょう!受験生はやらなきゃいけないことがたくさんあると思うし、自分の成績に対して敏感になってきてしんどい時期かもしれませんがここが踏ん張りどこです🔥不安ごとがあったらなんでも相談してください!一緒に9月も頑張りましょう!🍠
次回は岡本先生ですー🐰お楽しみに!
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2025年 9月 8日 夏休み明けこそ伸びる!過去問との向き合い方
皆さんこんにちは、高橋一光です!
長かった夏休みも終わり、いよいよ二学期が始まりましたね。文化祭や体育祭などの学校行事が目白押しで、充実した毎日を過ごしている人も多いのではないでしょうか。一方で、勉強面に関しては「夏休みほどまとまった時間が取れない…」と悩んでいる人もいるかと思います。特に受験生にとって、この時期はとても重要な分岐点になります。
実は、私の大学でもつい先日前期試験が行われたのですが結果はなかなか厳しいもので、なんと再試験対象者が学年の半数以上にのぼりました。やはり夏休み明けの勉強の質や集中力が大きく影響していると感じます。この経験を踏まえても皆さんには今からの勉強習慣を特に大切にしてほしいと思います。
さて、今回のテーマは「夏休みが終わった後の過去問の取り組み方」です!夏休みにしっかり勉強できた人も、そうでない人も、二学期からの工夫次第で大きく伸びる可能性があります。ここでは私が受験生時代に実践していた方法と、今の大学生活での気づきを交えながら紹介します。
まず大切なのは 「休日にしっかり取り組むこと」 です。二次試験や併願校の過去問は、一度解くのにまとまった時間が必要です。平日は授業や課題で忙しく、なかなか腰を据えて解けないことも多いでしょう。だからこそ、土日には必ず一年分を解き切る意識を持つことが重要です。これは習慣にできると本当に強いです。
次におすすめしたいのが 「単ジャンの活用」 です。過去問と並行して短い演習を繰り返すことで、知識を定着させることができます。空き時間に解く習慣をつけるだけでも積み重ねの効果は大きいです。私自身も、講義の合間や移動時間に短い問題を解くことで理解を深められました。
さらに、ただ解くだけではなく 「徹底的な復習」 が鍵です。点数の良し悪しよりも「なぜ間違えたか」を突き詰めることが、次につながります。夏休み明けのこの時期は特に弱点が浮き彫りになる時期なので、失敗を恐れず材料にしていきましょう。
最後に一番伝えたいのは、「勉強を続ける環境に身を置くこと」 です。家だとつい怠けてしまうこともありますが、自習室や友人と一緒に取り組む環境を意識的に作ることで集中力を維持できます。大学の試験でも、直前に孤独に詰め込むより、仲間と過去問を解き合った人の方が成績が良かった印象があります。
夏休みを終えて油断しやすい今こそ、本番への力を一段と伸ばせる時期です。後悔しないように、ぜひ工夫しながら過去問演習を続けていきましょう!
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2025年 9月 7日 二学期も演習大事!!【鈴木】
皆さんこんにちは、鈴木です。先日私が所属している吹奏楽団で、定期演奏会を行いました!たくさんのお客さんの前で演奏するのは楽しくて、やっぱり部活っていいなあと感じる今日この頃です。
まだ暑い日が続きますが体調管理はしっかりして二学期も頑張っていきましょう~!
今回のブログのテーマは「夏休みが終わった後の過去問の取り組み方」です!
夏休みが終わると文化祭や体育祭があって、授業も再開してなかなか夏休みの時ほど時間の確保がしにくくなっているかと思います。ですが、この二学期こそものすごく重要です!担任助手の皆さんがそれぞれやり方を紹介してくれるので、自分に合うやり方を見つけていってください!
ここからは私が受験生の時に行っていたものを紹介します。
①土日は必ず二次や併願校の過去問に取り組む!
平日に過去問を取り組むのは時間的に厳しいという場合が多いと思います。特に二次試験は一回にかかる時間が長く、学校がある日は疲労で取り組む気が起きないという場合が多いと思います。そこで、まとまった時間がとれる休日に過去問を一年分しっかりやることが重要になります。すでにこのような取り組み方をしている人は多いと思いますが、学校が始まってからも継続できるとよいですね!
②とにかく単ジャン!!!
過去問が5年分終わっていれば単ジャンは解放されます。過去問がすべて終わっていなくても同時並行で単ジャンをガンガン回していきましょう!はじめは苦手なものばかりだし、ランクが下がってしまうことも多いとは思いますが、ここを克服できれば本番の点数は格段に上がります!
単ジャンはたくさん印刷しておいて、学校で空いた時間に取り組むなど、すきま時間に取り組むのもかなりおすすめです!
単ジャンが思うように進まずに苦労する人も多いとは思いますが、単ジャンの進め方のコツなども掲示しているのでそれを参考にしたり、担任助手に相談してみたりして、より充実した演習を行っていきましょう~!
行事が多くて思うように勉強が進まない💦ということも多いと思いますが、そこでダラダラとしてしまうのはもったいないです!夏休みを思い出して、最大限演習量を確保するということを常に心がけるようにしましょう!
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