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ブログ 2022年12月の記事一覧

2022年 12月 31日 共通テストに向けて

こんにちは!担任助手の城です!いよいよ2022年が終わりますね。毎月末ブログを書いてきて、毎回○○月が終わるねと話してきましたが、ついに1年が終わってしまいます。本当にあっという間でした。個人的には少し寂しいですが、受験生のみんなはそれどころじゃないですよね。共通テストまで14日、どんな気持ちで準備していますか?最初の試験、緊張感も高まっていると思いますが、ここからどんな風に過ごしていけばいいか、思う所を話していきたいと思います。

とにかく大事なことは、全てを本番仕様にする事です。

まずは生活リズム起きるのが遅い人、さすがにそろそろ早起きしましょう。そして朝からフルパワーで頭回せるようなコンディションを作っていきましょう。もう夕方にエンジンかかっても試験終わってます!2週間あればなんとかなるので頑張って、そのまま私大、二次、まで突っ走りましょう!

次は問題への向き合い方です。これまで沢山問題を解いてきたと思いますが、どれくらい自分にプレッシャーをかけて取り組めてきましたか?そんなことを意識するほど余裕がない人もいるかもしれません。ですが、余裕がない人ほど本番で焦って、ぽろっと出るミスで負けます。知識が足りずに問題が解けないのはもうしょうがないです。ですが、防げるミスはしたくないですよね。本番で焦るくらいなら、演習の段階で大いに焦っておきましょう。「一つでもケアレスミスしたら落ちる」などと自分に言い聞かせてもいいし、時間設定を鬼レベルにしてハードモードにするのもありです。とにかく工夫しましょう!

最後は繰り返しになりますが知識の抜けを潰すことです。完璧な状態で本番を迎える人はほとんどいません。どれだけ完璧に近い状態で本番を迎えるか、それに懸っています。まだ細かい漏れは出てくると思いますが、こういう時は焦らずにインプットし切って、すぐアウトプットで仕上げましょう!

ひとまず今年一年お疲れさまでした。受験生は大変な時期ですが来年もよろしくお願いします。最後まで全力でサポートします!一緒に頑張っていきましょう!!

 


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2022年 12月 24日 共通テストまでの過ごし方~佐藤編~

こんにちは!千歳烏山校担任助手の佐藤真尋です。

最近の寒さは本当にとどまることを知らないですね!本格的に冬がやってきたようです。暖かい服を着て体調を崩さないように気を付けてくださいね!

さて、本日12月23日で共通テストまであと22日ということなので、今回のブログは共通テストまでの過ごし方を、実体験をもとに紹介していきたいと思います。このテーマでは大きく勉強面と精神面の二つの内容を話します。

 

1.勉強面

共通テストまであと3週間ちょっとしかないということで、共通テスト専用の勉強に絞ってしまいそうですが、二次私大用の勉強をおろそかにするのはお勧めできません。3週間も二次私大の勉強をしなかったら、今まで勉強してきたことも忘れてしまう可能性が大きいです。今までやってきたことを無駄にしないためにも、二次私大の勉強を続けてください。

 

2.精神面

みなさん、共通テストまであと23日ときいてどう思いますか。大半の方が不安だと感じると思います。勉強面での不安を少しでも小さくするためには、やはり少しでも多くの時間を勉強に捧げるほかないと私は思います。1分1秒でも早く校舎にきて、1分1秒でも多く勉強してください。また、その上で睡眠時間を削ることはやめてください。早寝早起きの習慣を身に着けるようにしましょう。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。この3週間の勉強量次第で結果が大きく変わってくると思います。最後まで折れずにやり続けましょう。

次回のブログの担当は板倉先生です!お楽しみに~

 


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2022年 12月 23日 共通テストに向けて

こんにちは!担任助手の関根です!

本格的に寒くなってきましたね~寒いと免疫力が落ちやすいので今コロナやインフルエンザにならないように体調管理も受験科目の一つだと思って最後まで駆け抜けましょう!

さていよいよ共通テスト本番の日が近づいて来ました。今日で残り三週間となり不安でいっぱいな人もいるかもしれませんね。今回はこの時期に私がしていたことを書きたいと思います。

私が勉強するときに意識していたことは問題を解く時間です。共通テストはこれから受けるどの入試の中でも一番時間が足りない試験です。時間をかければできるというレベルでいると解ききれません。もちろん共通テストに限った話ではありませんがどの問題にどれくらい時間がかかったのかを意識すると自分がどれくらい理解できているのか、その問題に慣れているのかがわかります。過去問演習するときは大問別にかかった時間まで計っておくと復習の優先度の指標になるのでおすすめです!

勉強の内容についてですが私の場合国公立も受験しましたが共通テスト3日後から私大の入試が始まるというスケジュールだったので完全に共通テストに全振りは出来ませんでした。なので私大のレベルをある程度維持するようにして特に英語などは基本的に私大の過去問やそれ相当の問題を単ジャンでやっていました。数学についてですが私は共通テスト数学が壊滅的にできなかったのでとにかく過去問や予想問題を解きまくりました。共通テストの出題方式に慣れるにはただひたすら解くしかないです笑 ここで多くの人が共通テストの過去問や予想問題演習をすると思いますがなるべく本番と同じような状況で解くといいです。鉛筆やマークシートを使うことにはやはり慣れが必要です。慣れておくだけでも本番での不安要素が減るのでおすすめです。

あと不安に駆られたときや辛くなった時はおいしいご飯を食べて湯船につかって体を温めるといいですよ。そして世の中が浮かれがちな空気になる時期になりますが悔いが残らないように今自分が何をするべきなのかを見失わないで残りの時間を過ごしていってください。

今日はここまでです!次回は佐藤先生です。お楽しみに!


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2022年 12月 17日 共通テストに向けて

こんにちは。担任助手の鈴木です。

残り共通テストまで28日。ちょうど4週間後には、共通テスト1日目を迎えます!国公立受験者は、そろそろ二次・私大対策から共通テストに戻っていくタイミングです。共テの得点比率が半分以上の人は、共テ演習に戻りましょう。5割以下の人は副担と相談しいつから戻るのかしっかり相談しておきましょう。

また、今後の学習内容において重要なことは、過去問演習と徹底した基礎・弱点の復習です。

①過去問演習

これまで、10月から2ヶ月間かけて二次・私大レベルの問題演習をこなしてきました。私立単願の人は、引き続き演習にて出題傾向を押さえましょう。併願校に関しても対策を行っていく必要があります。第一志望校と同じ学力層の大学に関しては5年分、ワンランク下の大学に関しては1~3年分解くようにしましょう。併願校の数や志望度合いによって演習年数は変動すると思います。自己判断するのではなく、担任・副担任に確認してみてください。また、共テ対策に戻る人は第一志望校対策演習内の共通テスト対策演習も活用していきましょう。

②基礎・弱点の復習

一般に大学個別の試験では、満点を取ることは不可能です。出題される問題の傾向として大学によって多少の変動はありますが、下記のようになっていると言われています。
5割:全受験生が解くことができる基礎問題
3割:合否を分ける応用問題
2割:大学レベルの難問
これまで、自分が解いてきた過去問を見返してみてどの区分に属している問題を間違えているのか分析してみてください。各単元によって異なると思いますが、5割の基礎問題を間違えているのなら要注意です。私大入試が始まるまでまだ時間があるので単元を絞って取り組んでみてください。

次回は、佐々木先生です。お楽しみに!!


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2022年 12月 11日 あと少しです!

こんにちは~担任助手の濱島です~12月になってもうすぐ半月、共通テスト本番まで残り1か月ほどになりましたね~大変だ~~ 受験生は緊張したり不安に感じたりで大変だと思います…!なので今回は残り少ない共通テストまでの時間をどう過ごしていたかについて書きたいと思ってます!

 …とはいっても僕は去年のこの時期共通テスト、そして大学受験全体への諦念が尋常ではなく、緊張の「き」の字の無声軟口蓋破裂音すらないような状態だったので逆にリラックスした感じでいました。難化するぞ!みたいな話が横行していたので尚更「無理だね~」みたいなマインドでいて、”ただただ受験するのが面倒なマーク試験”と思ってました。ただいざ近づいてくるとそんな斜に構えたスタンスでいられなくなり、とりわけ課題であった数学と社会に時間をすべて注ぐようになっていました。

 僕自身受験形態的に数学や日本史の中世以前の範囲とは共通テストでお別れだったので共通テスト直前期にはとりわけこいつらを詰め込むようにしていました。受験校にもよるとは思いますがここからの共通テスト直前期、および12月後半あたりからはとにかく”共通テストに出る個人的にダメな部分”を潰しておくことをおすすめします!二次私大の演習に慣れると軽視しがちになってしまう共通テストではありますが案外不安に感じる部分がにじみ出てくることもあるとは思うので虱潰しに対策するようにしましょう!!!

 個人的に直前期固めておいて特に正解だったと感じたのは数学で、僕自身数学は大の苦手だったのでその中でもさらにだめだった 部分(数2受験だったので三角関数とか)の大問別をずー-----っと演習していました。(本番では三角関数はほんの少ししか出題されませんでしたが…)

直前期、といえども時間が全くないわけではないので、可能な限り共通テスト本番で埋められるように押し込んでおくことをおすすめします!!!!!!

次回は鈴木先生です!お楽しみに!

 


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