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2025年 9月 13日 過去問マスターになろう✨✨【伊東】
みなさん、ごきげんよう!担任助手の伊東です🍡ついに夏休みが終わり、9月に突入してしまいましたね🍁新学期いかがお過ごしですか?大学生は夏休みが長いといわれて、うきうきしていたのに私の大学は9/8から後期の授業がスタートしています、、🥲9月も心機一転勉強頑張っていきましょう!ここでさぼってしまうと本末転倒ですよー👼
さて今月は夏休みを終えた後の過去問の進め方についてお話していきたいと思います!みなさん、夏休みにどれくらい過去問を進めましたか?単ジャンを開始させるためには共テ5年、二次5年をそれぞれ終わらせなければならないので最低でもこれくらいは終わっていると思います!では残っている過去問はどうするのか?私が受験生の時に実践していた進め方を紹介していきたいと思います!
私は夏休みが終わった時点で共テ8年分二次5年分終わっていたので、9月から単ジャンを始めていたのですが実は9月中は共テや第一志望校の過去問はほとんど進めておらず、単ジャン一筋で頑張っていました!夏休みで過去問を頑張った結果自分がどの問題に弱いのかがわかってきていると思うので、単ジャンで弱点補強を徹底的に行っていました🔥単ジャンは自分の苦手分野しか出てこないので最初はレベルが下がるし、モチベも保つのがとても大変でしたが解いているうちに自分が解ける問題が少しずつ増えてきて次第に楽しくなってきますよー🧚10月からは単ジャンを進めると同時に一週間に一年のペースで併願校の過去問を行っていました!もちろん共テを解く週もありましたが自分は併願校が多かったことと共テから二次までの期間がとても短かったことからこのころからなるべく多くの併願校の過去問を解こう!という意識がありました!過去問の演習からは少し離れてしまいますが、まとめの受講や大学対策の受講もこのころから少しずつですが演習の気休め程度に受けていました!11月からは第一志望校対策演習という単ジャンとは別のコンテンツが始まり、また第一志望校の過去問を進め始めるという感じでした!
上で書いているように夏休みほど一気に過去問は行わなくなるなるかもしれませんが、過去問はなるべく継続して解いた方がいいと思います!さっき書いたように私は併願校がとても多かったので自分は早めの意識で過去問を解いていたつもりでしたが結局本番のぎりぎりまでやりたい過去問が終わりませんでした💦なので自分の経験上過去問はもったいぶらずにどんどん行っていくことをお勧めします😊解く過去問がなくなったらまたもう一周解けばいいので!たとえ夏休みが終わったとは言え過去問の進捗を止めていいわけではありません!過去問マスターになってください✨✨✨
まだ単ジャンを始められていない人!!危機感もって過去問しっかり進めましょうね⚠️9/13,14,15は三連休です!過去問の進捗が芳しくない人はこの期間で一気に進めちゃいましょう!受験生はやらなきゃいけないことがたくさんあると思うし、自分の成績に対して敏感になってきてしんどい時期かもしれませんがここが踏ん張りどこです🔥不安ごとがあったらなんでも相談してください!一緒に9月も頑張りましょう!🍠
次回は岡本先生ですー🐰お楽しみに!
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2025年 9月 8日 夏休み明けこそ伸びる!過去問との向き合い方
皆さんこんにちは、高橋一光です!
長かった夏休みも終わり、いよいよ二学期が始まりましたね。文化祭や体育祭などの学校行事が目白押しで、充実した毎日を過ごしている人も多いのではないでしょうか。一方で、勉強面に関しては「夏休みほどまとまった時間が取れない…」と悩んでいる人もいるかと思います。特に受験生にとって、この時期はとても重要な分岐点になります。
実は、私の大学でもつい先日前期試験が行われたのですが結果はなかなか厳しいもので、なんと再試験対象者が学年の半数以上にのぼりました。やはり夏休み明けの勉強の質や集中力が大きく影響していると感じます。この経験を踏まえても皆さんには今からの勉強習慣を特に大切にしてほしいと思います。
さて、今回のテーマは「夏休みが終わった後の過去問の取り組み方」です!夏休みにしっかり勉強できた人も、そうでない人も、二学期からの工夫次第で大きく伸びる可能性があります。ここでは私が受験生時代に実践していた方法と、今の大学生活での気づきを交えながら紹介します。
まず大切なのは 「休日にしっかり取り組むこと」 です。二次試験や併願校の過去問は、一度解くのにまとまった時間が必要です。平日は授業や課題で忙しく、なかなか腰を据えて解けないことも多いでしょう。だからこそ、土日には必ず一年分を解き切る意識を持つことが重要です。これは習慣にできると本当に強いです。
次におすすめしたいのが 「単ジャンの活用」 です。過去問と並行して短い演習を繰り返すことで、知識を定着させることができます。空き時間に解く習慣をつけるだけでも積み重ねの効果は大きいです。私自身も、講義の合間や移動時間に短い問題を解くことで理解を深められました。
さらに、ただ解くだけではなく 「徹底的な復習」 が鍵です。点数の良し悪しよりも「なぜ間違えたか」を突き詰めることが、次につながります。夏休み明けのこの時期は特に弱点が浮き彫りになる時期なので、失敗を恐れず材料にしていきましょう。
最後に一番伝えたいのは、「勉強を続ける環境に身を置くこと」 です。家だとつい怠けてしまうこともありますが、自習室や友人と一緒に取り組む環境を意識的に作ることで集中力を維持できます。大学の試験でも、直前に孤独に詰め込むより、仲間と過去問を解き合った人の方が成績が良かった印象があります。
夏休みを終えて油断しやすい今こそ、本番への力を一段と伸ばせる時期です。後悔しないように、ぜひ工夫しながら過去問演習を続けていきましょう!
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2025年 9月 7日 二学期も演習大事!!【鈴木】
皆さんこんにちは、鈴木です。先日私が所属している吹奏楽団で、定期演奏会を行いました!たくさんのお客さんの前で演奏するのは楽しくて、やっぱり部活っていいなあと感じる今日この頃です。
まだ暑い日が続きますが体調管理はしっかりして二学期も頑張っていきましょう~!
今回のブログのテーマは「夏休みが終わった後の過去問の取り組み方」です!
夏休みが終わると文化祭や体育祭があって、授業も再開してなかなか夏休みの時ほど時間の確保がしにくくなっているかと思います。ですが、この二学期こそものすごく重要です!担任助手の皆さんがそれぞれやり方を紹介してくれるので、自分に合うやり方を見つけていってください!
ここからは私が受験生の時に行っていたものを紹介します。
①土日は必ず二次や併願校の過去問に取り組む!
平日に過去問を取り組むのは時間的に厳しいという場合が多いと思います。特に二次試験は一回にかかる時間が長く、学校がある日は疲労で取り組む気が起きないという場合が多いと思います。そこで、まとまった時間がとれる休日に過去問を一年分しっかりやることが重要になります。すでにこのような取り組み方をしている人は多いと思いますが、学校が始まってからも継続できるとよいですね!
②とにかく単ジャン!!!
過去問が5年分終わっていれば単ジャンは解放されます。過去問がすべて終わっていなくても同時並行で単ジャンをガンガン回していきましょう!はじめは苦手なものばかりだし、ランクが下がってしまうことも多いとは思いますが、ここを克服できれば本番の点数は格段に上がります!
単ジャンはたくさん印刷しておいて、学校で空いた時間に取り組むなど、すきま時間に取り組むのもかなりおすすめです!
単ジャンが思うように進まずに苦労する人も多いとは思いますが、単ジャンの進め方のコツなども掲示しているのでそれを参考にしたり、担任助手に相談してみたりして、より充実した演習を行っていきましょう~!
行事が多くて思うように勉強が進まない💦ということも多いと思いますが、そこでダラダラとしてしまうのはもったいないです!夏休みを思い出して、最大限演習量を確保するということを常に心がけるようにしましょう!
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2025年 9月 6日 学校と過去問の両立を!【古田】
みなさん、こんにちは🌞担任助手の古田です🙇🏻♀️今回は、「夏休み明けの過去問の取り組み方」について話します!
夏休みが終わると、いよいよ受験本番に向けてギアを上げる時期。そんな今こそ、過去問演習を本格的に始めるべきタイミングです。ですが、ただ解くだけでは十分な効果は得られません。ここでは、効率的な過去問の活用法を簡単にご紹介します。
1. 最初は「傾向をつかむ」
まずは1〜2年分を通して解き、出題傾向や時間配分、問題形式を把握しましょう。特に志望校特有の問題形式がある場合、早めに慣れておくことが大切です。
2. 復習が最重要!
解いた後は、なぜ間違えたのかを必ず分析。知識不足・ケアレスミス・時間切れなど、原因ごとに対策を立てていきましょう。
3. 本番を意識した演習を
9月以降は実戦形式を意識して、本番と同じ時間・環境で解く練習を。緊張感や時間配分に慣れておくことで、模試や本番で力を発揮しやすくなります。
4. 間違いを宝に変える
間違えた問題こそ、伸びしろの証拠。「なぜ間違えたか」を分析し、同じミスを繰り返さないよう対策しましょう。答えを写すだけで終わらせず、自分の言葉で説明できるまで落とし込むのがポイント。
5. 志望校のクセを知る
過去問を通じて、大学ごとの出題傾向や頻出テーマが見えてきます。特に記述や論述問題では、出題者がどんな力を見ているのかを意識することが大切です。
6. 点数より“課題発見”が大事
この段階での過去問の目的は、合格点を取ることではなく、自分の弱点を知ること。苦手分野や忘れていた知識を洗い出すことで、効率の良い勉強ができます。
7. 落ち込みすぎないこと
過去問で低い点数を取っても落ち込む必要はありません。ここからの数カ月で何度もやり直し、改善すればOK。むしろ、今ミスに気づけるのはチャンスです。
過去問は「実力を確認するため」ではなく、「合格力を鍛えるための教材」です。目的意識を持って、1回1回を大事に取り組んでいきましょう。
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2025年 8月 31日 夏休みも終わりですね
こんにちは!担任助手の仁科です。夏休みも今日で終わりという人が多いのではないでしょうか。夏休みは十分に勉強を頑張れたでしょうか。頑張りきれた人も頑張ったのにやるべきことが終わらなかった人も、頑張れなかった人ももう一度気持ちを切り替えて明日から頑張っていきましょう。明日からは基本的に学校帰りに東進に来ることになると思うのですが、疲れちゃって家にそのまま帰りたいなんて日もあると思います。皆さんにはそんな時にも頑張って東進に来て勉強できる受験生になってほしいと思います。
では、校舎に来たくないと思った時に校舎に来れるようにするためにはどうすれば良いのかを伝えようかなと思います。
まず一番大事なのが何のために勉強するのかを考えることです。みなさんにはそれぞれ目指す職業や学びたいことがあってどの目的のために行きたい大学があると思います。その大学に合格するために勉強が必要なことは明らかだと思います。24日の共通テストでうまくいった人もそうでなかった人もこれからも勉強を頑張っていく必要があるのは同じなのでなぜ勉強するかをもう一度振り返ってみてください。
さらに、受験が終わったときのことを想像してみてください。勉強を頑張り切ったと思えるか、あの時もうちょっと頑張ればよかったと後悔するかどちらがいいですか。きっと頑張り切ったと思える方がいいですよね。そう思えるような、後悔しないような受験生活にするためにも最大限努力してみてください。
勉強するのが大事なのはわかっているけど家でやればいいやという考えになる人もいると思います。ただ、休館日を経て家よりも校舎の方が集中できることに気付いた人も多いですよね。誘惑がある家よりも校舎の方が集中できるし、校舎に来たら勉強しかすることがないので必然的に勉強に取り掛かりやすくなると思います。家でも集中できるという人でも校舎の自習室のような環境で勉強することで周りに人がいる状況で問題に集中できるという力を身につけることもできるのでぜひ校舎に来て勉強しましょう。
ここまでお話してきましたが、来年の春みなさんが受験勉強を頑張りきって目標を達成できることを願っているし、それに向けて全力でサポートするのでここからも一緒に全力で頑張っていきましょう!
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