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2018年 5月 23日 理科・社会の勉強法について
こんにちは!
担任助手の大原です!
今日は理科の勉強法について書きたいと思います。
理科の勉強で大事なのはなんと言っても演習量!だと僕は勝手に思っています。笑
いろんな問題を解いてその解き方をマスターすることがとても大切です。
勝手に思っていると書きましたがこれは必ずしも間違っているとは言えないみたいです。
僕は横浜市立大学医学部に通っているのですが、周りの友達の多くも理科はたくさんの問題を解いて経験を積んだことで成績が伸びたと話していました!
もちろん基礎知識なしに問題演習を進めることにはほとんど意味がありませんが、しっかりとした知識が身についたならばあとはひたすら演習あるのみです。
ずっと問題と向き合うのは辛いかもしれません。
しかし、演習をしていくなかで自分の中で問題を
すらすら解けるようになるタイミングが来るはずです。
だから、特に理科が苦手だという皆さん!
基礎知識を身につけたらどんどん演習を進めていくといいと思います!!
いつのまにか理科が得意科目に変わっていることでしょう。
あしたは豊田担任助手によるブログです!
ぜひ楽しみにしていてください!