Critical Age クリティカルエイジ | 東進ハイスクール千歳烏山校|東京都

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2014年 2月 16日 Critical Age クリティカルエイジ

こんにちは、担任助手の田邨です。

昨日家を出たら1分後にはもうズボンがずぶ濡れでした。

改めて雪国の方々のたくましさを感じる今日この頃です。

 

さて、昨日のブログで武川担任助手が日本の英語事情について説明をしてくれていたと思いますが、今日も英語関連の話をしたいと思います(^^)

 

題名にある「Critical Age(クリティカルエイジ)」という言葉、みなさん耳にしたことはないでしょうか?

一言で言うと、人間のDNAに含まれている情報の1つで、身体の各々の器官が発達する限界年齢のことです。(なんとなくわかっていただければ・・・)

 

「ん?生物の授業か??」

と思った人もいるかもですが、実はこのクリティカルエイジは言語の習得において重要なんです。

 

一般的に母国語を修得するための限界年齢は諸説ありますが、12歳といわれています。

そして、母国語以外の言語を修得するとき、その言語のネイティブと同等にしゃべれるようになるにも限界年齢があるといわれています。

その年齢が20歳です。

それを超えてしまうと発音の矯正が難しかったり、正しい発音でしゃべれないということが起こってしまいます。

なので高校生のみなさんが英語などの第2外国語を修得しようと考えているのなら、あと残された時間は数年ほどしか残っていないわけです(^^;)(ちなみに僕はもう20歳迎えました・・・)

こうして見てみると意外と残された時間は少ないんですね(^^;)

もちろんこのクリティカルエイジを超えたら修得が全く無理かというとそうではないと思いますが、相当な困難がついて回ると思います。

なので第二言語を修得しようと思うのなら20歳を超えるまでにスタートしてほしいです!とくにこれから大学生になる人は大学になれば時間も増えると思います。

僕は20歳を超える前にこのことを知ったので、それ以来発音には注意して英語の習得に取り組んできました。そのおかげで発音を改善できたと思っています。もちろんこれからも発音の改善はしていくつもりですが(^^;)

みなさんも時間を有効に使って言語の習得に励んでくれればと思います。

担任助手 田邨隼人