過去問を制する者は受験を制する | 東進ハイスクール 千歳烏山校 大学受験の予備校・塾|東京都 東進ハイスクール千歳烏山校|東京都

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2021年 9月 24日 過去問を制する者は受験を制する

こんにちは。担任助手の鈴木です。

いよいよ9月も終わりですね。高校3年生の皆さん、過去問演習は進んでいるでしょうか?本日のテーマにも記載させてもらいましたが、私は「過去問を制する者は受験を制する」と思っています。東進では、8月中に共通テスト10年分・二次私大過去問5年分を目標に指導していますが、なぜこの時期に過去問に取り組む必要性があるのでしょうか?色々言われていると思いますが、私は過去問を解くことで「最終ゴールをいち早く知るため」だと思っています。夏までに基礎学力を身に付けた後、入試問題に太刀打ちするためには応用力を養っていく必要があります。特に二次・私大の各大学が作成する入試問題では、超頻出の問題もあれば過去10年の内1年しか出題されていない問題もあります。そのため、全員が同じような学習範囲に同程度の力を注ぐのは非効率です。よって、過去問に取り掛かり一人ひとりが出題傾向を分析することがとても重要です。この過去問分析過程を無視した演習は、無意味です。

また、ここ最近単元ジャンル別演習に取り掛かっている生徒が増えてきています。単元ジャンル別演習では、これまでに受験した模試の成績や修了判定テストなどのデータと志望校の出題傾向をAIが分析し一人ひとりにあった問題集を作成したいます。今年からは、弱点集中攻略順・修得効率重視順を選択することができるようになりました。担当担任助手にどちらで進めるべきか確認しましょう。このツールでは、セット数が人によって異なりますが、基本的に11月末までには、全セットを修了させられるようにしましょう。学習方法としては、複数のセットを同時に進めるよりも一つ一つのセットを確実に潰していくことが重要です。毎週のグループミーティングで進捗状況を確認しますが、一日あたり、最低1セットは修了できるように学習しましょう。

まだ、単元ジャンル別演習を開始できていない生徒に関しては、二次・私大過去問に取り掛かりましょう。5年分は早急に取り掛かることが重要です。また、1回目で合格者平均点を超えることはなかなか厳しいです。挫けずに取り掛かり、出題傾向を分析することに重点をおきましょう。応援しています!!

最後に本日24日は、低学年向けにサイエンスセミナーが開催されます。参加した生徒は、来週のグループミーティングにて他の生徒にも学んだことを簡単に話してあげましょう。また、今後も東進では、低学年生向けに「トップリーダーと学ぶワークショップ」などのイベントを開催していきます。詳細が決まり次第お知らせするので進んで参加してみてください。

次回は、菅野先生です。お楽しみに!