過去問の演習法 | 東進ハイスクール千歳烏山校|東京都

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2015年 8月 29日 過去問の演習法

 

こんにちは、担任助手の日戸です。

急に涼しくなってきたので体調管理には気を付けて下さいね。

 

さて今回は私大・二次試験の過去問演習について触れたいと思います。 

これから受験生は志望校の過去問に取り組んでいくことになると思うんですが、

そこで今一度考えてほしいのがなぜ過去問演習を行うかです。

 

過去問演習は今まで培ってきた基礎力をもとにして

二次レベルの問題で点数を取る訓練をするのが目的です。

 

気を付けてほしいのが

「二次レベルの知識・理解がある程度身についている」ことが前提になっていることです。

過去問を解くことによって二次レベルの力を養っていくという訳ではないんですね。

つまり基礎力が大事だということです。

 

ということで確認してほしいのが8月センター模試の結果通期講座の受講状況です。

基礎力が身についているかの確認にわかりやすいのがこの二つだと思います。

模試でできなかったところや確認テストなどがSSになっていないところなどは基礎が抜けている可能性が高いです。

今の自分に足りないところが分かったら9月までにしっかりと対策してみてください。

 

そして実際に解いていこう!となったときに考えてほしいのが演習にかかる時間です。

例えば東大理系の場合だと、

英語120分 数学150分 国語80分 理科150分 の合計500分です。約8時間ですね。

これに復習や解説授業の時間を考えると10時間近くになります。

これを10年分とすると100時間です。

 

ここで皆さんに残された時間を考えてみましょう。

2学期が約110日くらいで1日5時間くらい勉強時間があるとしますと約500時間くらいですね。

過去問演習は何週かしなければならないことを考えるとできれば冬休み前に10年分1週はしたいですよね。

ということは勉強に費やせる時間の5分の1も過去問の時間で埋まるわけですね。

そう考えるともうそろそろ始めていかないと大変ですね。

 

また過去問演習は返却に4日くらいかかります

このことも考慮して勉強する計画を立てて下さい!