2013年 6月 7日 東進タイムズの内容について
皆さんこんにちは^^
世間では梅雨入りと言われていますが、だいぶ晴れ間が続いていてうれしいですね♪
さて今回は東進タイムズについて紹介します^^
そもそも皆さんは東進タイムズをご存じでしょうか???
東進タイムズは端的に言うと東進新聞です笑
最新の受験情報、講師からのメッセージなどためになる情報満載の情報誌なのです!!
だいたい月に1度の頻度で発行されていて、内部生には校舎で配布し、外部生には校門配布などで配っております!
今回はまだ東進タイムズについてあまり知らない人のために、東進タイムズ6月号を簡単に紹介したいと思います^^
今回の記事は、「飛躍の夏を迎えるためのSTEP」、
「講師群からの学習アドヴァイス」、
「部活生の過ごし方」、
「林先生の心を動かす言葉」、
「高1,2生向け学習アドヴァイス」が主な記事でした。
その中で今回は高1、2生向け学習アドヴァイスについて紹介します!!
東進タイムズのよりますと、高2生の6月から模試受験を開始した生徒のセンター試験本番の平均得点は、高3の8月から模試受験を開始した生徒より41.6点高く、全国平均とは64.4点差をつけているのである!!
これはどういうことかというと、進学する大学のレベルが1つか2つは違ってくるのである。
アンケート結果によると、模試を受ける一番の利点は、自分の実力を把握できることであるようです!
東進では模試受験日から1週間で模試の帳票が返ってきて、すぐに自分の苦手なところを把握できることが特徴です^^
それともうひとつの特徴は、模試の帳票に自分の点数だけでなく、同時期の同じ志望校に合格した先輩の平均得点が出るのです!! なので、東進模試ではA判定とかB判定とかC判定とか抽象的なものではなく、「合格した先輩の同時期の点数まであと何点か」という具体的な差がわかるのです!!
たとえるならばマリオカートのゴーストと勝負するわけです。
マリオカートでタイムアタックやったことある人ならば分かりますが、過去最高タイムを出したときのゴーストと一緒に走りますよね??あんなイメージですっ☆
しかもその先輩との点数の差が大問毎に表示されるのですよ!! 英語の大問2はあと何点足りなくて大問3はあと何点必要かというものがわかるんです^^
こんな便利な東進模試、活用しないわけにはいきません!!
じゃあいつ受けるか? 今でしょ!!!!
内部生のみなさんはもちろん、外部生のみなさんもぜひぜひ申し込んでくださいな!!^^
担任助手
床爪