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2015年 5月 21日 東大生の日常
こんにちは、担任助手の日戸です。
最近暑いですね。秋が待ち遠しいです。
そんなわけで今回は私の通っている東京大学についてです。
駒場と本郷2つのキャンパスがあるんですが、今回は駒場キャンパスについて書きたいと思います。
東大生は1,2年のときは教養学部に所属し、駒場で2年間過ごします。
駒場キャンパスといえば銀杏並木と駒場祭ですかね。
秋ごろになると銀杏がとてもきれいです。
また駒場祭は同じ頃に行われる文化祭で毎年にぎわっています。
今年の秋にはぜひ駒場に来てください。
そんな東大生ですが普段どんなことをしているかといえば、
まぁ学生なので勉強に明け暮れていたりいなかったりします。
東大生はみんなまじめだと思っている人もいるかもしれませんが、
いかにも東大生という人もいれば、はっちゃけている人、バイトや部活に命を掛けている人、
いろんな人がいます。他の大学と違いはないと思いますね。
今年から授業が1限105分(高校の授業の倍以上!)になりひーひー言ってます。
今年度以降の1年生は大変ですね~。
授業はどれも面白いものばかりですばらしいです。
お昼の時間帯は学食が鬼のように混んでます。席の確保が大変ですね。
値段はお手ごろなので財布に優しいです。
とこんな感じです。
東大の環境はとても居心地がよくいいところなので
ぜひ目指して欲しいです。