悔しさを糧に | 東進ハイスクール千歳烏山校|東京都

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2014年 1月 21日 悔しさを糧に

こんにちは、田邨です。

とうとうセンター試験が終わってしまいました。

結果は人それぞれだと思います。それをどう受け止めるかも自分次第です。

ただ、結果に関係なく意識してほしいことは今まで通りの努力を続けることです。

 

私は何回もここからが勝負、勝負は最後に動く、ということをしつこいぐらいに何回もいってきました。

なぜかというと、それは自分が身をもって体験してきたからです。

 

僕はとても最後が甘い人間です。

 

受験時代、センターで安定した点数を出したことに安心してしまい、どこかで気のゆるみが出てしまいました。

もちろんセンター後も勉強はやっていました。けど、どこか上の空というか、すこしセンターの結果に甘えていた自分がいました。

私大志望だった自分は「センターでうまくいったから私大も大丈夫だろ・・・」とか、過去問を解いて点数が悪くても、「今回は相性が悪かったなー」ぐらいに軽く考えるようになっていました。その結果志望校に合格はできませんでした。

部活の試合でも最後に自分のミスで負けてしまったということも何回かありました。他にも最後の最後に・・・という体験はいくつもあります。

 

こういった数々の経験を通して、最後に対する意識の向け方がいかに重要かということを学びました。

 

みなさんには最後の最後で泣くということになってほしくないです。だからこうやって最後が大事だよとしつこく言っています

人間はともすると楽なほうへと向かってしまいます。それを抑制するのは他ならない自分です。

最後が甘い人というのは、目の前のことに集中しないで未来ばかりを考えている人が多いのかなと思います。

しかもその未来というのは決まって自分が思う理想の未来、楽しい未来だと思います。

受験が終わったらどれだけ楽しいだろう、大学ってどれだけ楽しいだろう・・・こう考えてしまって今に集中できなくなるのだと思います。その典型が自分です。

 

そんな時は徹底的に甘い自分を叩き潰してほしいです。いままで勉強してきてうれしかったことばっかりでしたか?

テストの点が取れなくて悔しかったことはなっかたですか?ライバルに負けて悔しかったことはなかったですか?勉強だけじゃなくても、悔しい思いをしたことはないですか?

あるはずです。絶対にあると思います。そのとき悔しくて悔しくてたまらなかったことが。それを思い出して自分を奮い立たせてください。

4000本ヒットを打つのに8000回以上の悔しい思いをしてきた」とは、イチローの言葉です。

やはり、結果を出すには悔しさを糧にしないといけないと思います。

残り時間、悔しかったことを思い出して勉強してください。

そして、今までの悔しさを本番でぶつけてください。

僕はその人が報われると信じています。

担任助手 田邨隼人