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2015年 10月 5日 大学で学んでいること
こんにちは!
担任助手の内山です!
最近は朝晩の気温差が激しいですね(*_*)
体調を崩したりしていませんか?
風邪をひいている人を最近よく見かけるので体調管理、気を付けて下さい!
さて、今日のテーマは
大学で学んでいること
です。
私はいま、
文学部 児童文化学科 発達心理学専攻
に所属しています♪
なんとなーく想像はつくと思いますが、
私のいる学科は保育士と幼稚園教諭を養成するための学科です。
文系の学部と言えば割と時間割に余裕があるイメージのある人もいると思いますが、
保育士は国家資格で、幼稚園教諭は教員免許なので、
文系とはいえ結構授業は忙しいです。
専門的な学科なので授業も保育系のものが多いです!
例えば
保育内容総論
という授業があります。
この授業では
幼稚園教育要領や保育所保育指針解説書などを用いて幼稚園と保育所、認定こども園の違いなどについて学んだり、
折り紙のレパートリーを教えてもらったり、手遊びや外での遊びなどを教えてもらったりしています。
その他にも保育者論という授業もあり、そこでは教育とは何かということや
これまでの幼児教育の歴史などを学んでいます。
今はまだ1年生なので何もありませんが、2年生になると実習が始まります。
保育所や児童養護施設にトータル6週間実習をしに行ったりします。
もし児童教育とか保育士に興味がある人や、
何かの資格が取りたい人はどこの大学なら自分の取りたい資格が取得できるのか、早い段階から調べてみて下さい!
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