校舎からのお知らせ
2015年 9月 25日 受験本番あるある うのver
こんにちは!!
最近痩せようと思って筋トレに励んできましたが、
筋肉がついたのか、また違う要因のせいなのか、
なぜか増量してしまっている
宇野達朗でございます。
さて今回は、
宇野達朗の、「受験本番あるある」です。
はじまります。
その1
センター本番の雰囲気は模試と変わらない!!
→そうなんです。変わらないんです。現役の皆さんはセンター試験を受ける場合、おおよそ学校の友達と一緒に受けます
模試とかの休憩時間とかが終わってトイレとかで話しますね? 「できた?」とか
「いやー、詰んだわー」みたいなことを、ぼやくわけです。
なんとですね、実際の試験会場でも話してしまうんですよこれが!!これがよくない。頭の中は模試モード。本番の緊張感はいずこ。
まあ、逆に模試の様に解けるってのが良いという人もいますが。。
その2
隣の人のページめくる音であわてて集中力がなくなっちゃう。
→あわててしまいますよね。受験は勝負ですので、まあ相手を威嚇するという意味もこめて、わざとがさがさしてくるやつもいます。
その3
試験監督の最初の説明がちょっと脅しみたいで怖い
→携帯電話の扱いなどは厳しいですからね。平気で「○○をした場合は退室してもらいます」
という、この勉強していた自分の存在を否定する
かのような発言はとても怖いものです。ふええってなっちゃいます。しっかりと試験監督に従いましょう。
その4
なんか臭い
→僕だけですか?
その5
時計が壊れる。
忘れ物をする。
電車が遅れる。
受験票を忘れたんじゃないかってめちゃくちゃ確認する。で、結局ある。
→はいもうね、あるあるのフルコースです。気を付けましょうね。
まあ、受験本番の宇野あるあるでいえば
毎回同じ服を着て、毎回同じ昼飯(おー○、お茶¨洋館¨シーチキンのおにぎり¨)を食べていました。
長文駄文失礼しました。
↓↓↓↓↓↓↓↓全国統一高校生テストの詳細はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.toshin.com/toitsutest/