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2017年 6月 5日 受験のとき家族にしてもらって嬉しかったこと、正直嫌だったこと④
こんにちは!
担任助手の北田です。
今日は受験の時、家族にしてもらってうれしかったこと、
正直嫌だったことについて書きたいと思います!!
まず、嬉しかったことについて。。。
それは、家に帰ったときに悩みや相談を聞いてくれたり、
自分の話し相手になってくれたことです!!
受験期はひたすら机に向かって勉強しかない日が続きます。
私はもともとおしゃべりで、人と喋るのが好きな人なので、
受験期は勉強ばっかで人と話す時間はそんななく、悲しかったです(笑)
そんな中で、家に帰ってご飯を食べているとき時に今日1日あったことを話しているときが
すごくストレス発散になりました。
私の話を聞いてくれたことはすごくうれしかったしありがたかったです!!
逆にされて嫌だったことは。。。
特にないです!!
干渉も全然してこなくて、ただ陰ながら応援してくれていました。
受験期は家族に本当に支えられて、家族がいなかったら乗り越えられなかったと思います。
みなさんも家族への感謝を忘れずに、これからも全力で勉強頑張っていきましょう!!