今月の学習アドバイス‐古文‐ | 東進ハイスクール千歳烏山校|東京都

2013年 12月 20日 今月の学習アドバイス‐古文‐

こんにちは、田邨です。

今日は昨日に引き続き今月の科目別アドバイスを紹介したいと思います。今日は古文の吉野先生です!

 

国語全体での時間配分が成功の鍵を握る!

センター試験の国語は皆も知っての通り、現代文2題、古文1題、漢文1題をたった80分で解く。できる限り現代文に時間を回すことを考えると、古文はいかに早く確実に得点するかが鍵になる。そのためには、まず5分位で問題文を最後まで読み通す速読の訓練が最適なんだ。わからない単語があってもとにかく読み通す。センターでは内容一致問題が出題されることが多いので、初めに選択肢をひと通り読んでおいて、「こんなことを言っているんだな」というのを掴(つか)んでおくことも大事だね。

今の時期、理系の生徒によく聞かれるのが「古文に全く手を付けていないのですが、どうやって勉強すればいいんですか」という質問。時間がなくても、何より文法が大切なんだ。オススメの講座「基礎からの的中パワーアップ古文」では、過去すべてのセンターの文法問題を網羅できるから、基本的な文法を効率よくマスターしてしまおう。

「最終12月 センター試験本番レベル模試(12/23)」は、本番のつもりで受験すること。受験後、時間を測って解き直すことも忘れずに。復習では、例えば文法問題を間違えたら文法を、内容一致問題で間違えたら読解力を、和歌の問題が解けなければ和歌、というように、間違えた箇所を強化するんだ。

これから1月にかけて暗記科目がすごく伸びる時期だけど、だからといって暗記だけ集中して取り組めば良い、というのは非常に危険。現代文や古文の文章、また新聞の社説等は読む習慣をつけておいて、「国語力」を養っておこう。

 

私も国語の時間配分には苦労しました。とくに現代文は膨大な文章量を限られた時間で読み切り、なおかつ設問に答えなければいけなかったので苦しめられた記憶があります。そう考えると、やはり古文漢文をいかに早く解ききるのかがカギになってくると思います。自分で演習を何度も繰り返し、感覚を身に着けていってください!

担任助手 田邨隼人

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