センター試験本番レベル模試まであと8日 | 東進ハイスクール千歳烏山校|東京都

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2014年 8月 16日 センター試験本番レベル模試まであと8日

こんにちは!お久しぶりです。武川です。

そういえば私事ですが、僕の高校時代の母校が甲子園にこの前出ました!!

初戦で負けてしまいましたが、全力で鶴高野球を見せてくれました!

来年がまた楽しみです。皆さんも球児のようにアツい夏を送ってください。

 

皆さん!とうとうセンター試験本番レベル模試8日前ですね。

千歳烏山校の生徒にはこの模試を『センター試験本番』と捉えようという話をしましたね。

それほど大事なんですよ!しっかり目標点を定めていますか?

 

今回はその目標設定についてお話ししていきます。

人間が成長するための目標には2つの種類があります。

 1つは『成績目標』でもう一つは『熟達目標』です。

 

 例えばイチロー選手の高校時代の夢は 『やっぱしプロ野球の選手だけど、プロ入るだけじゃつまらないから、有名な選手になって皆からあいつみたいになりたいって言われることが夢』 と、高校時代に言ったそうです。

 

これは「プロ入り」という成績目標の上に、「あいつみたいになりたいといわれる選手」という熟達目標を設定していたのです。

100m走で例えるとわかると思います。100m走のゴールテープを目標にしている選手はどうしても直前で失速してしまう傾向にあります。

テープを切った瞬間、前に進もうという力は残されていません。

この点をイチロー選手に考えてみると、プロになるということがゴールではなくてあいつみたいになりたいといわれる選手という熟達目標があることにより、プロに入った後も猛烈に努力することができます。

また、そうすることにより、例えプロに入れなかったとしても、熟達目標の過程と考え、力不足を課題にして、引き続きレベルアップを目指すことができます。

つまり熟達目標があることにより、ゴールテープを切った後も走り続けられるし、

例え転びまくってゴールできなくても熟達目標のために努力できるのですね。

 

これは勉強においてもかなり応用できると思います。

センター試験は皆さんにとって通過点でしかありませんよね?

センター試験の目標点突破という『成績目標』、夢をかなえてどうなりたいかという『熟達目標』

この二つをもう一度正確に考えてみてください。そして考えたらそれを常に意識できるようにしてください。

人間考えたことを実行できる人間は2%ほどしか存在しません。

目標のために突っ走れるように頑張りましょう!!

 

担任助手 武川